思い立ったらはじめてみよう!今日からできる断捨離の手順とポイント

広島の不用品回収プロ

思い立ったらはじめてみよう!今日からできる断捨離の手順とポイント

近年では「ミニマリスト」という言葉がブームになっています。家の中をスッキリと片づけ、必要最低限の家庭用品だけでシンプルな暮らしを目指す方たちのことを指します。

断捨離を継続していく中でミニマリストに辿り着く、いわば片づけ術の上級者のようなイメージがありますが、ミニマリストの言葉の捉え方は千差万別です。

ここでは、部屋の片づけが進まない方たちに断捨離の目的やコツについて解説していきます。

断捨離の意味とは?本来の目的は仏教の教えだった

「断捨離」という言葉が世の中に流行したのは、作家のやましたひでこ氏が出版した『新・片付け術 断捨離』のヒットがきっかけでしょうか。

断捨離とは、不要なモノを捨て、家の中を綺麗に片づけることをイメージされがちですが、実はもっと深い意味があるようです。

元々は、仏教の教え、「断行」「捨行」「離行」から来ているものとされています。

欲望・感情・理性を自己コントロールするために、身近なモノや生活習慣について「不要なモノを断ち捨てる」ことで、執着から離れ、人生を改善するための教えが本来の目的なのです。

何からはじめる?初心者が断捨離をはじめるための手順

断捨離とは、家の中が綺麗に片づくとともに、ストレスから解放されて心がスッキリとする行為のこと。

しかし、思い立ったものの、どこから手をつければよいのか悩むばかりで、思うように捗らない人もいるのではないでしょうか。

ここで、断捨離をはじめるためのステップを解説していきましょう。家中のモノを綺麗に片づけるにはある程度の時間と手間が必要です。まずは、身近なモノを少しづつ片付けていくことからはじめてみませんか?

1.紙製品からはじめる

昔の年賀状、手紙や封書類など紙製品から片づけることをおすすめします。これらのモノは分別する必要がありませんので、可燃ゴミとしてゴミ袋に入れて処分しやすいモノです。

身近な紙製品を処分することで、モノに対する執着心から離れることができます。捨てる勇気が要らないモノを潔く捨てることで、不用品をその場で見極めるスキルがつくはずです。

2.時間を決める

専業主婦で時間があるからといって、家中の断捨離を1日で終えることは至難の業です。日頃から片付け術を身につけている人は、時間さえあれば1日で終わらせることは容易いかもしれません。

しかし、一人暮らしの会社員や子育て中の主婦にとっては、短時間で断捨離を終わらせようとすると挫折を招く恐れがあるため、あまりおすすめではありません。

まずは、目の前に時計を置き、30分~1時間経過したら休む、といった具合に時間を決めて作業を進めることをおすすめします。

まとまった時間がある時に断捨離をしようとせずに、家事の合間や会社員が帰宅してからでもできるように、短時間からはじめる習慣をつけることです。コツコツと続けていくことで、気づけばいつも身の周りが綺麗に片づいている、これこそが断捨離の成功の秘訣です。

3.ターゲットを1つに絞る

紙製品や身近なモノが片づいたら、次は場所を決めてはじめてみましょう。例えば、衣替えの季節や新しい洋服を購入した際に、クローゼットの中からはじめてみるのも一つの方法です。

備え付けの棚やハンガーラック、カラーボックスや収納ケースなど、クローゼットの中には断捨離する衣類が溢れています。これらを一気に片づけようとせずに、1日目は棚、2日目はハンガーラック、3日目はカラーボックス、4日目は収納ケース……といった具合に的を絞って断捨離することをおすすめします。

4.リストを作成する

断捨離を続けていく中で、自分のライフスタイルに合った断捨離のコツが徐々に掴めると思います。短期間で終わらせたいと思っていたはずの断捨離が、はじめてみると意外と手間がかかることに気づくはずです。

なるべく効率よく行うためには、捨てるモノのリストを作ることをおすすめします。リスト通りに進めていくことで、コツコツと続けていくことの価値に気づくことでしょう。

5.難易度を上げる!キッチンにトライしてみよう

紙製品や衣類が片づいたら、次は毎日使うキッチンの不要品を探してみましょう。例えば、鍋やフライパン、食器類、スプーンやフォークなどのカトラリー……。

新しく購入した際に捨てれば良いのですが、意外と処分できない人が多いですよね。まずは、小引き出しからはじめてみませんか?

割り箸やストロー、コンビニでもらったスプーンやフォークなど、「未使用だからもったいない!」という考えがモノを増やす原因のひとつに。使わないモノは思い切って処分しましょう。

カトラリーの次に片づけやすいのが、鍋やフライパンなどの調理器具。新しく買い替えたタイミングで古いモノを処分してしまえば良いのですが、金属類の収集日に間に合わず、キッチンの棚の奥に眠るケースが多いのではないでしょうか。

調理器具は特にかさばるため、思い立ったら処分することをおすすめします。鍋やフライパンの汚れをキレイに落し乾燥させた後、不燃ゴミ収集日に指定場所へ捨てましょう。収集日を忘れないために、カレンダーに印をつけておくことも大切ですよ。

6.冷蔵庫の中身を断捨離!

使いかけの調味料や食品が眠る冷蔵庫は、断捨離しやすい場所と言えます。肉や加工品、調味料には必ず賞味期限がありますが、余った肉を冷凍庫に保存して賞味期限が切れた……!というケースは意外とありますよね。

冷蔵庫の中身を断捨離するポイントは、

①賞味期限が過ぎているモノは捨てる

②冷凍庫に保存した食材は1週間経過したら捨てる

③コンビニ弁当に付属していた調味料はその場で処分する

細々とした調味料をドアポケットや卵ケースの中に入れてしまうと、冷蔵庫の中がゴチャゴチャとしてスッキリしません。

考え方を変えてみましょう。

今後食べる機会がない食材は、冷蔵庫の中に入れずにその場で処分することです。野菜や肉類はなるべく使い切れる量を購入したり、余った食材は賞味期限内に使い切るメニューを考えることをおすすめします。

冷蔵庫の中の断捨離は一見手軽そうに見えますが、食材を捨てるタイミングや見切り方は個人の見解によって異なりますので、実はとても奥が深く難易度が高いと言えます。

捨てられる食材を冷蔵庫の中に溜めない意識を持つことが必要かもしれませんね。

断捨離を成功させるためのポイント

ここで、断捨離を成功させるためのポイントをまとめてみました。

1.短期間で終えようとしないこと

短期で終わらせようとすると、疲れが出ますし停滞します。モチベーションが下がると挫折を招くことに。また、一気に終わらせてしまうと、継続していくことの意味が分からないまま達成感を味わうことになります。

日々コツコツと続けていくことに意味がありますので、長期に渡るスケジュールを組むことをおすすめします。

2.ゴミ袋1つからはじめよう

捨てることに悩まない、迷わないモノからはじめてみましょう。高価なモノや思い出深いモノは断捨離を停滞させてしまう恐れがあります。

まずは、分別する必要のない燃えるゴミの日に収集できるモノ。ゴミ袋1つの中に捨てられる紙製品や調味料などからはじめてみましょう。

3.「今」使わないモノを捨てる勇気を!

捨てることに迷いがあるかもしれませんが、例えば、衣類ならば「着ていないけど手放せない」、という人は意外と多いですよね。

今着ない洋服を将来着るかどうか?を考えてみてはいかがでしょう。

「今」着ていないモノ、「今」使わないモノを、思い立ったら捨てる勇気が必要ですよ。

断捨離とは、継続していくことに価値がある

断捨離とは、短期間で一気に終わらせる行為ではなく、継続して中で自分なりの片づけ術のコツを掴んでいくものです。

生活習慣を改め、人生そのものを豊かに改善していくための教えが本来の目的なのですから、コツコツと継続していくことに価値があるのです。

この記事を参考にして、みなさんのライフスタイルに合った断捨離のコツを掴んでくださいね。

最新情報をチェックしよう!
お電話でのお問い合わせ
無料査定依頼
Copyright c All Rights Reserved.